Think 提携講座の満足度
Think!に掲載した、記事連動のセミナーを先日おこないました。
Think! no.28―実践的ビジネストレーニング誌 目指す結果を出すコミュニケーションの法則
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: 大型本
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http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/news_id/1429/type/news
2月21日(土)の出来事なので、ブログアップもいかがなものかと思っているのですが、アンケート結果を先日いただきました。
(すいません、毎日報告しなければならないことが多いので、ブログネタ たまっております)
ありがたいことに満足度は非常に高い。
それは、もう、ものすごく高い。
参加者のうち、2名だけが「満足」と答えただけで、そのほかのすべての人が「大変満足」でした。
(その2名のうち、1名は、大学生の我が息子なのでカウントしなくてもいいのではないかと思いますが、、、)
ジョブウエブの担当者の方からも、「非常に高い満足度です!」とのフィードバックをいただきました。
正直、うれしいです!やった感はありますよね。
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- が、少し天邪鬼なのですが、考えたこと。
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満足度が高いのは当たり前----のような気がする。
学習設計ができて、実際に参加者が<学習>することができれば、経験に対しての満足度は高い、ハズ。
自分が何者であるか、を考えると、
「研修講師ではないんだなぁ〜」
ということがものすごくハッキリわかりました。
学習がおこれば、いわゆる<アンケート>はよくなります。