いろいろメール

本日は、7月に開始したTALCコースの最終日でした。
いつもながら、皆さんを受講者として集められたこのコースは素晴らしいと自我自賛するような「学びの場」でした。
K谷さんが最後にいっていた、本がでて一般により広がるであろう「新たなステージ」と適切に伝播していくための「これから」については、本当に私も思いを同じにし、襟を正す感じでした。
このように同じ思いをもてていることに、感動と感謝です。

さて、質問会議アマゾンキャンペーンも本日で終了。
特に東京でのセミナーは、先着90名に早々で達してしまい、お申し込みができない人がでてしまいました。ごめんなさい。
今、どうもアマゾンで購入しても、倉庫に在庫がきれてしまったらしく、「4〜5日後のお届け」になっております。
ありがたいことですが、ご迷惑をおかけしております。

今回の出版騒動(あえて、騒動といわせていただければですが)。
そんなこんなで、いろいろな情報が集まってきていて面白いです。

アメリカ時代の知人との連絡で、当時D.C.でNPO法人いっしょに立ち上げた知人が日本に再来日とのニュースやら。
(出版記念会にご出席の方は、岩本さんの挨拶でお聞きおよびと思いますが、私はアメリカで、日本文化を継承する、シニアライフと日本語幼稚園のNPO設立の立ち上げメンバーでした。そこでの交流関係も大学院と同じくらい私の財産になっています)

もっと驚きは、あとがきにも記載した、元上司「カナダ人社長」。
日本のAコンサルティングにいらしゃるとの話をこれもGet。

動きがあると、情報って入ってくるものですね。